【出雲国風土記】大森神社(宍道社)|大穴牟遅命を祀る古社|意宇郡・松江市宍道町

2019年7月20日土曜日

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【出雲国風土記】大森神社(宍道社)|大穴牟遅命を祀る古社|松江市宍道町。拝殿・本殿・随神門・御神木など境内の見どころと、風土記「宍道社」の比定地に関する説(白石石宮神社・宍道氷川神社)も紹介。

【出雲国風土記】大森神社(宍道社)|大穴牟遅命を祀る古社|意宇郡・松江市宍道町

『出雲国風土記』に「宍道社」と記された古社。 現在の大森神社は大穴牟遅命を主祭神とし、荘厳な大社造変態の本殿や随神門、境内に残る女夫岩伝承など、多くの見どころが残されています。


拝 殿
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御祭神

主祭神大穴牟遅命
配祀神須佐之男命・少名彦神・事代主命・安閑天皇・出雲建雄神
合祀神建御名方神・譽田別尊・伊弉冊尊・國之常立神・天御中主尊

御由緒(歴史)

御由緒板

当社は宍道町佐々布に鎮座し、『出雲国風土記』に記された古社「宍道社」と伝えられます。 もとは神籬ヶ坪と呼ばれる場所にありましたが、中世に現在地へ遷座し「大森大明神」と呼ばれました。 社殿は大社造変態を主体とし、壮麗な構えは古くから「町内随一」と称されています。

また、境内には「女夫岩(めおといわ)」と呼ばれる巨石があり、 「大神が追った猪が岩に化した」と伝わる神話的伝承が残ります。 この岩は平成9年に島根県指定史跡となりました。

なお、風土記に記される「宍道社」については、 現在の 白石石宮神社宍道氷川神社 に合祀された三崎神社とする説もあります。

本 殿(右)

大森神社 本殿右側。大社造変態の屋根と美しい破風。

本 殿(裏)

大森神社 本殿裏。背後から見る社殿の重厚な造り。

本 殿(左)

大森神社 本殿左側。大社造の特徴がよくわかる構造。

狛 犬

大森神社の境内の狛犬。

狛 犬

大森神社の駐車場の狛犬。阿形・吽形ともに保存状態が良い。

随神門

大森神社 随神門。境内入口の風格ある門。

御神木

大森神社 御神木。境内にそびえる大木で神域の象徴。

手 水

大森神社 手水舎。参拝前に身を清める場所。

石灯篭

大森神社 石灯篭。境内参道を照らす古い灯篭。

鳥 居

大森神社 鳥居。参道入口の石造り鳥居。

駐車場

大森神社 駐車場。境内まで車で入れるスペースがある。

アクセス・駐車場

地 図

島根県松江市宍道町佐々布。境内駐車場あり。

お問い合わせ

所在地島根県松江市宍道町佐々布738
TEL0852-66-1825(氷川神社社務所
公式大森神社(宍道神社巡拝)
Emailyokoya1961@yahoo.co.jp(氷川神社社務所)
駐車場国道54号線から大森交差点を右折。境内まで車で入れます。
御朱印有無は不明

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