【出雲国風土記】波須波神社(波須波社)|意富斗能地神・大斗乃辯神を祀る希少社|神門郡・出雲市佐田町

2019年9月18日水曜日

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【出雲国風土記】波須波神社(波須波社)|意富斗能地神・大斗乃辯神を祀る希少社|神門郡・出雲市佐田町

「出雲国風土記」に「波須波社」と記される、神門郡の古社。
意富斗能地神(おうとのぢのかみ)・大斗乃辯神(おうとのべのかみ)の二柱を祀る、全国でも珍しい「国造りの神」を訪ねます。


拝殿
波須波神社 拝殿|出雲市佐田町下橋波・波須波社の社殿正面

集落の参道を上った先に建つ拝殿。

拝殿 扁額
波須波神社 拝殿 扁額|社名を掲げる拝殿正面の額

拝殿正面に掲げられた扁額。

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御祭神

主 祭 神 意富斗能地神(おうとのぢのかみ)/ 大斗乃辯神(おうとのべのかみ)

御祭神は「神代七代」の国造りに関わる神と伝えられ、二柱を祀る神社は全国でも波須波神社のみ、と案内板に記されています。

御由緒(歴史)

御由緒板
波須波神社 御由緒板|波須波社の由来・祭事案内(出雲市佐田町下橋波)

社伝・遷宮の経緯、年中祭儀がまとめられています。

御由緒板によれば、当社は出雲国風土記に「波須波社」として所載の古社。かつては「田中大明神」とも称したと伝えます。

現在地では元亀三年(1572)に再建され、以後も修覆・遷宮が重ねられ、昭和五十六年(1981)には約205年ぶりとなる遷宮が行われた、と記されています。

  • 歳旦祭:1月1日
  • 祈年大祭:4月8日
  • 夏越祓:6月30日
  • 例大祭:11月第2土曜日
  • 新嘗大祭:12月8日
  • 大祓:12月31日
本殿(右側)
波須波神社 本殿右|拝殿背後に建つ本殿の右側面

本殿の右側からの撮影。

本殿(左側)
波須波神社 本殿左|本殿の左側面・社殿配置が分かるアングル

本殿の左側からの撮影。

拝殿と本殿
波須波神社 拝殿と本殿|拝殿背後に本殿が並ぶ社殿景観

拝殿と本殿を一枚に。

境内社:稲荷社
波須波神社 稲荷社|境内に祀られる稲荷社の社殿

境内社として祀られる稲荷社。

狛犬
波須波神社 狛犬|参拝者を迎える狛犬(左右一対)

参道側に据えられた狛犬。

参道階段
波須波神社 参道階段|社殿へ続く石段の参道

参道は階段が続き、足元に注意。

参道鳥居
波須波神社 参道 鳥居|集落側から見る鳥居と参道入口

参道入口の鳥居。

鳥居 扁額
波須波神社 鳥居 扁額|鳥居に掲げられた社名の額

鳥居の扁額。

参道途中の倉庫
波須波神社 倉庫|参道階段の途中に建つ小屋(倉庫と思われる)

参道階段の途中にある建物。

社号標
波須波神社 社号標|参道付近に立つ石の社号標

社名を刻む社号標。

アクセス・駐車場

地図

所在地:島根県出雲市佐田町下橋波172。国道184号線沿いから集落内へ。

お問い合わせ

所在地島根県出雲市佐田町下橋波172
TEL--
駐車場 国道184号線沿いに下橋波簡易郵便局があり、そこを70mほど北に向かっていくと、右に入る道があります。そこからさらに70m程行くと宮の部公民館があり、前の道路が少し広くなっていて、そこに同乗者を残して参拝しました
 後になって宮の部公民館の駐車場に停めさせてもらえば良かったかなと思いました。
 境内や参道など草ぼうぼうで手入れをされていないようだったのが少し残念でした。
御朱印有無は不明
公式--

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