ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
雲南市木次町・御室山の麓にある釜石は、スサノオノミコトが 八岐大蛇から奇稲田姫を救うべく造った「八塩折の酒」の釜が岩となった と伝えられる地。近くには酒米を作った田、仕込みの泉、そしてスサノオと稲田姫を祀る 布須神社もあります。
※アプローチ路はコンクリート舗装ながら、落ち葉・土・苔でよく滑ります。足元注意。
目次（クリックで開閉）
スポット概要
| 名称 | 釜石（八塩折の酒 釜跡と伝承） |
|---|---|
| 所在地 | 島根県雲南市木次町宇谷367 付近（御室山麓） |
| キーワード | ヤマタノオロチ / 八塩折の酒 / 神蹟地 / 布須神社 / 雲南市 |
写真ギャラリー（入口～道～釜石）
八俣大蛇伝説ゆかり
地 図
釜石（代表地点）
情 報
| 所在地 | 島根県雲南市木次町宇谷367 |
|---|---|
| 駐車 |
布須神社参道入口の看板から約260mの道路脇に一時停車可。 ※標識はありませんが、交通の妨げや取締りにご注意ください。 |
| 周辺 | 酒米の田・仕込みの泉・河邊神社・布須神社 |
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