【出雲国風土記】多太神社(多太社・同多太社)|“正しい心”の地名伝承を伝える古社|秋鹿郡・松江市岡本町

2019年8月15日木曜日

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【出雲国風土記】多太神社(多太社・同多太社)|“正しい心”の地名伝承を伝える古社|秋鹿郡・松江市岡本町

「出雲国風土記」に名を刻む、1300年以上の歴史を持つ古社。
秋鹿郡多太郷の「多太社」と伝わる「多太神社」へ、
あなたもタイムスリップしてみませんか?


拝殿
多太神社 拝殿|正面から見る社殿外観

多太神社の拝殿

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御祭神

主 祭 神 衝桙等乎而留比古命(つきほことおるひこのみこと)
稲背脛命(いなせはぎのみこと)
合 祀 神 伊弉冊命 速玉男命

御由緒(歴史)

御由緒板
多太神社 御由緒板|境内掲示の由緒解説

祭神・御神徳や「多太郷」の地名由来が記されています

創立年代は不詳とされますが、出雲国風土記の秋鹿郡多太郷の項に「多太社」と記載される古社です。
伝承では、衝桙等乎而留比古命が国巡りの折にこの地を訪れ、
「我が心は明るく汚れのない正しい心持ちになった。我はこの土地に鎮まろう」と語ったことから、
「正しい」を取って「多太郷」の地名になったと伝えられます。

中世には羽鳥大明神とも呼ばれ、同祭神・同社名の神社は全国でも二社のみ(もう一社は石川県小松市)とも伝承されています。
恒例:三月十八日(祈年祭)/十月二十日(例祭)/十一月二十二日(新嘗祭)
境内社:稲荷社・八幡社・社日碑 ほか
飛地境内神社:艫田神社(同多太社)

本殿
多太神社 本殿と拝殿|社殿配置がわかる眺め

本殿と拝殿

多太神社 本殿と社日碑|境内石碑と社殿

本殿と社日碑

境内社
多太神社 境内社|本殿脇に並ぶ小祠

境内社

鳥居
多太神社 鳥居|参道入口の鳥居

参道入口の鳥居

手水
多太神社 手水舎|参拝前に身を清める手水

手水舎

手水の亀

社号標
多太神社 社号標|石柱に刻まれた『多太神社』

社号標

全景
多太神社 全景|境内の雰囲気がわかる眺め

境内全景

飛地境内神社(同多太社)

飛地境内神社:艫田神社(同多太社)

多太神社 飛地境内神社 鞆田神社|案内図

アクセス・駐車場

地図

所在地:島根県松江市岡本町876。宍道湖方面から行くと、鳥居を過ぎた付近に砂利の駐車場があります。

お問い合わせ

所在地島根県松江市岡本町876
TEL--
駐車場宍道湖方面から行くと神社の鳥居を過ぎたあたりに
砂利の駐車場があります。
御朱印有無は不明
公式--

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